コンテンツとサービス
「もはや必要なのはキラーコンテンツではなく、キラーサービスである」
自分自身「おいでよ どうぶつの森」の購入決定打となったのが無線LANによる通信プレイ機能だったので読んでいて、なるほどな〜と納得していました。
コンテンツと共にサービスの重要性が高まっている事は確かな気がします。
ゲームセンターへレバーとボタンのあるビデオゲームをプレーしに行く人は、ただゲームを楽しみたい、それと多かれ少なかれ「自分の上手いプレーを見てもらいたい、もしくは上手い人のプレーを見てみたい」という目的があると思います。
そこでアーケードのゲームをコンシューマへ移植する際に次のような機能を付けてみてはどうだろう、とか考えてました。
- ギャラリーモード:自分のプレイを他の人がオンライン、リアルタイムで見られるモード、以下2種類が存在
- プレイヤーには誰が見ているか通知しないモード
- プレイヤーに誰が見ているか通知するモード
ここまで書いていて、そういえば「なつゲー」が既にやっていたような。